ニシンの燻製 [燻製器]
ここ数日、寒くなったり暑くなったり温度差が激しいですが、体調は凄くいい。
ただ花粉だけが厄介ですが、今日みたいな雨の日はその影響も少ないです。
でも外で自転車乗れるわけないし、布団の中でゆっくりしてしまいます。
【仕込み―燻製】
新鮮なニシンを紗智さんから頂きました。
ご親戚の漁師さんから獲りたてのものが自宅に届いて、その日のうちに持ってきてくれました。
さて、塩焼きにするか、圧力鍋で骨まで柔らかくしてとか考えていたけど、やっぱり燻製に。
丁度新しい燻製器も出来たことだし。
まずは下ごしらえ。
うろこを落として、内臓を取り除きます。
全てに数の子が入っていました。
これはみりん醤油で煮てたべました。
つけ汁(水、塩、砂糖)に漬けて一晩。
その後塩抜き3時間。
それから5時間干して燻製に。
ここまでが燻製の面倒なところ。
後は燻製器に入れて、温度を管理していれば出来がる。
桜チップを使って、温度は60-70度をキープ。
最初の1時間ぐらいは煙少なめにして、魚を乾燥させる。
それが終わったら、煙を多くして50-60度にして約3時間。
出来上がりました。
魚は本来のうまみ成分があるので、干しただけでも美味しいので、あまりスモークかけてもと思いましたが、やっぱりスモークはうまかった。
ただ、つけ汁の塩分が多かったのか、塩抜きが足りなかったのか自分としては塩味をもうちょっと落としてもいいと思いました。
となりの奥さんがスモークしているといつも見学に来ます。
スモーク好きななので、煙の迷惑料としておすそ分け、あとで貴重な感想も教えてくれるので次回の改善点にしています。
ただ花粉だけが厄介ですが、今日みたいな雨の日はその影響も少ないです。
でも外で自転車乗れるわけないし、布団の中でゆっくりしてしまいます。
【仕込み―燻製】
新鮮なニシンを紗智さんから頂きました。
ご親戚の漁師さんから獲りたてのものが自宅に届いて、その日のうちに持ってきてくれました。
さて、塩焼きにするか、圧力鍋で骨まで柔らかくしてとか考えていたけど、やっぱり燻製に。
丁度新しい燻製器も出来たことだし。
まずは下ごしらえ。
うろこを落として、内臓を取り除きます。
全てに数の子が入っていました。
これはみりん醤油で煮てたべました。
つけ汁(水、塩、砂糖)に漬けて一晩。
その後塩抜き3時間。
それから5時間干して燻製に。
ここまでが燻製の面倒なところ。
後は燻製器に入れて、温度を管理していれば出来がる。
桜チップを使って、温度は60-70度をキープ。
最初の1時間ぐらいは煙少なめにして、魚を乾燥させる。
それが終わったら、煙を多くして50-60度にして約3時間。
出来上がりました。
魚は本来のうまみ成分があるので、干しただけでも美味しいので、あまりスモークかけてもと思いましたが、やっぱりスモークはうまかった。
ただ、つけ汁の塩分が多かったのか、塩抜きが足りなかったのか自分としては塩味をもうちょっと落としてもいいと思いました。
となりの奥さんがスモークしているといつも見学に来ます。
スモーク好きななので、煙の迷惑料としておすそ分け、あとで貴重な感想も教えてくれるので次回の改善点にしています。
スモーカーのテスト [燻製器]
寝不足で朝起きられず、残念ながら朝練出来ず。
天気も良かったので軽くでもいいから走りたかったな。
【スモークチキン】
ベーコンを漬け込んで時を待つ間に、燻製器のテストをしてみることにした。
伐採して作った桜をチップしないで場合、煙の出方や炭を使わなくても温度が保たれることなど確かめたかった。
熱源は七輪、かさばるようだが熱源として燻製器と別になっているので火の管理がしやすい。
この燻製器の下に扉をつけたものその理由。
スモークチキンは漬け込み工程も簡単。塩、ハチミチ、オリーブオイル、オレガノをミックスしたものをチキンドラムステックと胸肉にすりこむ。
燻製器に仮付けした網の上に肉を乗せてスモーク開始。
温度もいい感じに上がっている。
ほぼ問題なかったのですが、温度上昇に時間がかかることなので、あらかじめ温めておくことと、薪をもう少し大きくして熱源の安定させることをすれば、張り付いて監視しなくてもいい気もする。
2時間スモークしたらできました。
味は家族にも好評でした。
天気も良かったので軽くでもいいから走りたかったな。
【スモークチキン】
ベーコンを漬け込んで時を待つ間に、燻製器のテストをしてみることにした。
伐採して作った桜をチップしないで場合、煙の出方や炭を使わなくても温度が保たれることなど確かめたかった。
熱源は七輪、かさばるようだが熱源として燻製器と別になっているので火の管理がしやすい。
この燻製器の下に扉をつけたものその理由。
スモークチキンは漬け込み工程も簡単。塩、ハチミチ、オリーブオイル、オレガノをミックスしたものをチキンドラムステックと胸肉にすりこむ。
燻製器に仮付けした網の上に肉を乗せてスモーク開始。
温度もいい感じに上がっている。
ほぼ問題なかったのですが、温度上昇に時間がかかることなので、あらかじめ温めておくことと、薪をもう少し大きくして熱源の安定させることをすれば、張り付いて監視しなくてもいい気もする。
2時間スモークしたらできました。
味は家族にも好評でした。