DOKYU練+半原越 [自転車]
自分は調子が上がっている時が危険です。
調子がいいから、負荷も多くなる。
そーすると疲れる。
疲れてもちょっと調子がいいと走れちゃうのでそこでも頑張る。
そして疲れが蓄積され、弱っているところにピッとダメージ。
調子が良くなって来ている時こそケアが必要だね。
■魅惑のアウター
で、調子がいいとどうしても重いほうへギアがシフトしていきます。
シーズン始めじゃ踏めなかったようなギアが踏めるんです。
身体機能の性能が上がってきているね。
練習でも何度かスパッとやってみた。確かに切れる。そうするといつもインナーで丁寧に回しているところを、アウターでばっさとやるんです。
これが魅惑のアウターペダリング。
しかし、これをやりすぎると丁寧なインナーペダリングを疎かにして、偏ったライディングに。
調子がいい時こそ、よく考え、よく回すことだ。
■DOKYU練(参加13回目)
本日はも強いメンバーが終結。
なるしまのPで走っていた近藤くんやツールド北海道国際レースで北海道選抜選手だった栗栖くんが参加。
近藤くんはアツシの会社の新入社員だ。その会社には伊藤如来様もいる会社って(笑)
栗栖くんとは2011年同じ選抜チームで走った。まさか、近所で一緒に練習会で走るとはね。
参加者はアツシ、レオさん、ノーリー、NDくん、M鬼さん、木村くん、ケンタ、ゆーたろー、加納さん、近藤くん、栗栖くん、勝見さん、あかね台下でイノシタさん合流と大所帯。
前半戦から結構いいペース。
私は緑山越えて急に疲れて、鶴川団地までダラダラ重い脚を引きずるように集団後方。異常に疲れるてます。
あり、今日はやばいのかもって。
駄目なら駄目なりに黒川二段坂を先行して走ってみると、急に重かった脚が回るじゃん?何にこれ?(笑)
そのままの調子で、コープ坂もクリア。
連光寺坂で近藤くんが行きなり飛び出した。ありゃりゃりゃ。
ペースを上げて勾配のきつくなるところで追いついたので、下ハン持って腰を上げて加速。
そのままアツシと抜け出す。
アツシは会社での先輩としての地位を自ら守った。
しかし近藤くんは恐れを知らぬ若者らしい走りで、おっさんは驚きました。出稽古たるものあーゆー走りをかますのが強い選手だ。
同じメンバーで走っているとどうしても走りのセオリーが出来てしまうので、いいサプライズでした。
見習いたいものです。
一本杉公園で水の補給し、再スタート。
尾根幹では大勢のライダーが。一時的には40人以上に。
その中でNIKONNのジャージを着た集団に遭遇。
実は知り合いでお世話になっているNIKONN方がいるのでちょっとお声がけ。
そしたら集団と分断されて、アツシ、栗栖くん、ゆーたろーで一生懸命追いますが、信号の神様に嫌われたらしくことごとくストップ。
それでも最後は結構追い込んで終わりました。
パン屋でカマタさん登場(笑)
みんなで楽しく談笑。
二部練は半原越へ。
アツシ、ノーリー、木村くん、イノシタさん、勝見さん、ゆーたろー。
段々と日差しが強くなってきましたが、日陰に入ると気持ちい天気です。
半原越に入る林道手間でノーリーをロスト。ごめんなさい。
厚木側から久しぶりの半原越、すっかり上りの感じを忘れていつピークだろうーと思いながら一生懸命こぎました。
下ってから帰り先によって二つに分かれての帰路。
トータルで100kmぐらいでしょうか?いい練習になりました。
チームメンバー、練習会へ参加してくれる方も増え練習会に厚みが出てきた感じがします。
強い弱いとかじゃなく、楽しく走れる練習会で自分の力を試したり、課題を試みたり、人の走り方を参考にしたりと人数が多ければ得るものを多くなるようですね。
辛いだけの練習会にならないのは参加してくださる方のお陰だと思います。
毎週末が楽しい時間になればこれほど幸せなことはないでしょう。
そして、練習会に参加されている方々がレースで結果を出しているのを見るととてもうれしい気持ちになります。
今後ともよろしくお願いします。
調子がいいから、負荷も多くなる。
そーすると疲れる。
疲れてもちょっと調子がいいと走れちゃうのでそこでも頑張る。
そして疲れが蓄積され、弱っているところにピッとダメージ。
調子が良くなって来ている時こそケアが必要だね。
■魅惑のアウター
で、調子がいいとどうしても重いほうへギアがシフトしていきます。
シーズン始めじゃ踏めなかったようなギアが踏めるんです。
身体機能の性能が上がってきているね。
練習でも何度かスパッとやってみた。確かに切れる。そうするといつもインナーで丁寧に回しているところを、アウターでばっさとやるんです。
これが魅惑のアウターペダリング。
しかし、これをやりすぎると丁寧なインナーペダリングを疎かにして、偏ったライディングに。
調子がいい時こそ、よく考え、よく回すことだ。
■DOKYU練(参加13回目)
本日はも強いメンバーが終結。
なるしまのPで走っていた近藤くんやツールド北海道国際レースで北海道選抜選手だった栗栖くんが参加。
近藤くんはアツシの会社の新入社員だ。その会社には伊藤如来様もいる会社って(笑)
栗栖くんとは2011年同じ選抜チームで走った。まさか、近所で一緒に練習会で走るとはね。
参加者はアツシ、レオさん、ノーリー、NDくん、M鬼さん、木村くん、ケンタ、ゆーたろー、加納さん、近藤くん、栗栖くん、勝見さん、あかね台下でイノシタさん合流と大所帯。
前半戦から結構いいペース。
私は緑山越えて急に疲れて、鶴川団地までダラダラ重い脚を引きずるように集団後方。異常に疲れるてます。
あり、今日はやばいのかもって。
駄目なら駄目なりに黒川二段坂を先行して走ってみると、急に重かった脚が回るじゃん?何にこれ?(笑)
そのままの調子で、コープ坂もクリア。
連光寺坂で近藤くんが行きなり飛び出した。ありゃりゃりゃ。
ペースを上げて勾配のきつくなるところで追いついたので、下ハン持って腰を上げて加速。
そのままアツシと抜け出す。
アツシは会社での先輩としての地位を自ら守った。
しかし近藤くんは恐れを知らぬ若者らしい走りで、おっさんは驚きました。出稽古たるものあーゆー走りをかますのが強い選手だ。
同じメンバーで走っているとどうしても走りのセオリーが出来てしまうので、いいサプライズでした。
見習いたいものです。
一本杉公園で水の補給し、再スタート。
尾根幹では大勢のライダーが。一時的には40人以上に。
その中でNIKONNのジャージを着た集団に遭遇。
実は知り合いでお世話になっているNIKONN方がいるのでちょっとお声がけ。
そしたら集団と分断されて、アツシ、栗栖くん、ゆーたろーで一生懸命追いますが、信号の神様に嫌われたらしくことごとくストップ。
それでも最後は結構追い込んで終わりました。
パン屋でカマタさん登場(笑)
みんなで楽しく談笑。
二部練は半原越へ。
アツシ、ノーリー、木村くん、イノシタさん、勝見さん、ゆーたろー。
段々と日差しが強くなってきましたが、日陰に入ると気持ちい天気です。
半原越に入る林道手間でノーリーをロスト。ごめんなさい。
厚木側から久しぶりの半原越、すっかり上りの感じを忘れていつピークだろうーと思いながら一生懸命こぎました。
下ってから帰り先によって二つに分かれての帰路。
トータルで100kmぐらいでしょうか?いい練習になりました。
チームメンバー、練習会へ参加してくれる方も増え練習会に厚みが出てきた感じがします。
強い弱いとかじゃなく、楽しく走れる練習会で自分の力を試したり、課題を試みたり、人の走り方を参考にしたりと人数が多ければ得るものを多くなるようですね。
辛いだけの練習会にならないのは参加してくださる方のお陰だと思います。
毎週末が楽しい時間になればこれほど幸せなことはないでしょう。
そして、練習会に参加されている方々がレースで結果を出しているのを見るととてもうれしい気持ちになります。
今後ともよろしくお願いします。
2013-06-11 10:47
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0