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危険なバイザーおばさん [自転車]

どうしてもロードレースタイプの自転車は乗っているだけで危険と見なされる。
歩行者やママチャリか見れば音も無く、別格のスピードで通り過ぎるし、車から見れば微妙なスピードで並走する場面もある。そしてそれが集団だと抜くに抜けない。
自分がどう周りから見られているかって気を使ってライディングすることは事故を未然具に防ぐとともに、こうした人からの感情的誤解を与えない為にも必要ではないでしょうかね。

自分が歩行者だったり、子供なんかを連れて自転車乗っていると怖いのはママチャリ。
予想のつかない動きが怖いですね。
また、雨の多い時期に傘をさして走っている自転車や携帯、逆走と自分勝手。
でも一番怖いのはバイザーおばさん。

ここ数年、大きな日差しよけのついたバイザーキャップを被ったおばさんが夏になると大量発生します。日差しよけでおばさんの顔の半分が隠れて、どこを見ているのか分からない。
だから、こっちに気がついているのか、何をしたいのか表情が読めないので挙動の予想がつかないです。
本人達は見えているので意識は無いですが。。。

自転車にだけでなく、車も歩行者も相手の表情を察して無意識に安全マージンを取っているいるので、バイザーおばさんは本当に危険だと思います。
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