矢野口おはサイ(参加10回目) [自転車]
昨日から猛暑日が始まりました。
この猛暑はチベット高気圧と太平洋高気圧、ダブル高気圧の影響だそうです。
梅雨のようが低気圧が停滞していた先日から比べれば格段に体調はいいですが、暑さにはあまり強くないので、運動するのは気温の上がる前の早朝。しかし、早朝でもすでに28度ですので、運動はほどほどですね。
古い話ですが山下達郎の”高気圧ガール”これぞ80年代という歌が流行りました。
それを思い出しながら、それなら俺は”高気圧おっさん”というなんとも痛いネーミングを思いついたことは秘密にしておきたかった。(笑)
高気圧ガールに比べ、高気圧おっさんはまさにここ数日の猛暑日のようにただただ暑苦しいだけの存在なのだ。
■矢野口おはサイ
低気圧が去ってそれなりに体調がいい。
ただ、一ヶ月前のスーパーにいいときは違います。
仕事が忙しかったり、暑さで眠りの質がよくなかったりと。
言い訳といわれても自分の尺度で思うのだから仕方ないよね。
今日は13人だったらしい。
新潟からフィンズ伊藤さんも参加。
いよいよおはサイも全国区に?
実際参加する人は全国区レベルの選手ですけど。
今日は週末レースがあるので上げておきながらも、最後まで頑張るぐらいにセーブすることに。
要はインタバールをかけるときは目いっぱいということ。
連光寺坂の入り口では伊藤如来様がガンガン牽いているが、お前ら60過ぎの方にあんなことさせていいのか、間違いなくあれは高齢者虐待だ。
病院を過ぎたところで速いなーと思ってメーターちらり、50km/h!犯人はVanくん。
集団の人数が多いとペースが上がってもそれなりに集団が残る。
アツシがいいペースで前上がって行くのに付いて行き、そのまま前に出ると、右後方に不気味なダンシングをする影がチラチラ視界に入る。
ヤベー、チャッキーことRyoさん。すいません、深い意味はありませんが、直感的イメージがどうもチャッキーでして、容姿とは別に残忍な感じが(笑)
Ryoさんはどっか遠いところで修行してきたようで強い。
ここは俺も頑張らなければと、上げた腰を下ろすのを耐えて、ひたすら我慢。
チャッキーいやRyoさんの影が消えたので座ってそのまま頂上を左折。
一息おいて走っていたら後ろからRyoさんが・・・、やっぱりチャッキーだ!
離れないように付いていき、信号でストップ。
ゴム人、アツシ、Ryoさんが一緒になりスタート。
Ryoさんとゴム人が競って行ったのを見ながら何とか天国の階段坂ぎりぎりでRyoさんをかわしてそのまま踏みまくって途中信号で止まったりして、尾根幹は4人で。
和光坂に入る前にVanくん、ゆうたろうも合流。
ヘロヘロでしたが、ここも頑張ってスプリント。
黒川の二段坂では調子のいいゴム人がいいペース。
俺は付き位置ごめん。
コープ坂は下から息絶えるところまでと思って走ったら、何とか最後までもった。
多摩大の坂ではゆうたろうが果敢にアタック、くそーといいながら散っていったのを見届けながら今度はRyoさんにやられ自分が散る。
後半坂浜でアラマキくんのアタックは切れがよくやばいと思いながら、ついていくと二つ目でゴム人が出てきた。
彼女が出来てから調子がいいぞ。
坂を下っていたら、ぐれた伊藤さんが対向から上がってきた。あら不思議。
信号のタイミングでなのかRyoさんと二人だけになった。
ラスト2本の坂、さすがRyoさん。サクッと持って行かれたけ。
ラストは頂戴いたしました。
終わってみればかなり苦しい展開の練習会。
平日朝から楽しく走りました。
ご一緒したみなさんありがとうございました。
この猛暑はチベット高気圧と太平洋高気圧、ダブル高気圧の影響だそうです。
梅雨のようが低気圧が停滞していた先日から比べれば格段に体調はいいですが、暑さにはあまり強くないので、運動するのは気温の上がる前の早朝。しかし、早朝でもすでに28度ですので、運動はほどほどですね。
古い話ですが山下達郎の”高気圧ガール”これぞ80年代という歌が流行りました。
それを思い出しながら、それなら俺は”高気圧おっさん”というなんとも痛いネーミングを思いついたことは秘密にしておきたかった。(笑)
高気圧ガールに比べ、高気圧おっさんはまさにここ数日の猛暑日のようにただただ暑苦しいだけの存在なのだ。
■矢野口おはサイ
低気圧が去ってそれなりに体調がいい。
ただ、一ヶ月前のスーパーにいいときは違います。
仕事が忙しかったり、暑さで眠りの質がよくなかったりと。
言い訳といわれても自分の尺度で思うのだから仕方ないよね。
今日は13人だったらしい。
新潟からフィンズ伊藤さんも参加。
いよいよおはサイも全国区に?
実際参加する人は全国区レベルの選手ですけど。
今日は週末レースがあるので上げておきながらも、最後まで頑張るぐらいにセーブすることに。
要はインタバールをかけるときは目いっぱいということ。
連光寺坂の入り口では伊藤如来様がガンガン牽いているが、お前ら60過ぎの方にあんなことさせていいのか、間違いなくあれは高齢者虐待だ。
病院を過ぎたところで速いなーと思ってメーターちらり、50km/h!犯人はVanくん。
集団の人数が多いとペースが上がってもそれなりに集団が残る。
アツシがいいペースで前上がって行くのに付いて行き、そのまま前に出ると、右後方に不気味なダンシングをする影がチラチラ視界に入る。
ヤベー、チャッキーことRyoさん。すいません、深い意味はありませんが、直感的イメージがどうもチャッキーでして、容姿とは別に残忍な感じが(笑)
Ryoさんはどっか遠いところで修行してきたようで強い。
ここは俺も頑張らなければと、上げた腰を下ろすのを耐えて、ひたすら我慢。
チャッキーいやRyoさんの影が消えたので座ってそのまま頂上を左折。
一息おいて走っていたら後ろからRyoさんが・・・、やっぱりチャッキーだ!
離れないように付いていき、信号でストップ。
ゴム人、アツシ、Ryoさんが一緒になりスタート。
Ryoさんとゴム人が競って行ったのを見ながら何とか天国の階段坂ぎりぎりでRyoさんをかわしてそのまま踏みまくって途中信号で止まったりして、尾根幹は4人で。
和光坂に入る前にVanくん、ゆうたろうも合流。
ヘロヘロでしたが、ここも頑張ってスプリント。
黒川の二段坂では調子のいいゴム人がいいペース。
俺は付き位置ごめん。
コープ坂は下から息絶えるところまでと思って走ったら、何とか最後までもった。
多摩大の坂ではゆうたろうが果敢にアタック、くそーといいながら散っていったのを見届けながら今度はRyoさんにやられ自分が散る。
後半坂浜でアラマキくんのアタックは切れがよくやばいと思いながら、ついていくと二つ目でゴム人が出てきた。
彼女が出来てから調子がいいぞ。
坂を下っていたら、ぐれた伊藤さんが対向から上がってきた。あら不思議。
信号のタイミングでなのかRyoさんと二人だけになった。
ラスト2本の坂、さすがRyoさん。サクッと持って行かれたけ。
ラストは頂戴いたしました。
終わってみればかなり苦しい展開の練習会。
平日朝から楽しく走りました。
ご一緒したみなさんありがとうございました。
2013-08-08 09:48
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0