ママチャリグランプリ [自転車]
今年の抱負は”何事も楽しくね。”としました。
有難いことに有能な後輩のおかげで、今年からDOKYU HOKKAIDO関東の代表・リーダーを辞めました。
多少精神的に余裕が出来ると思うので、思う存分楽しみたいです。
代表といっても自分はそんなに責任あることしていませんでしたが、それでも何か開放された感じは勝手で重責を感じていたようです。
■ママチャリ
というわけで、楽しいお誘いは大歓迎です。
チーム12So石川選手から”ママチャリグランプリに”とお誘いがありましたので予定がなかったのでOK。
富士スピードウエイで行われる大会は今回で6回目。
http://www.japan-racing.jp/fsw/12/12mama_s.htm
実は12Soはこの大会で優勝・入賞の経験をもつ強豪チーム。
今回も優勝を狙う。
2位じゃだめなんです。
メンバーは12So高倉監督、作戦・マッサー・雑用、大忙しの石川選手、同じチームなのにお初の宮崎さん、昔同じチームで今も12Soでチームメイトの13時まで男、すわっち。年末からトラック、トレラントご一緒の森さん。
私を含めて6人のチーム。
ロードバイクのレースでは何度か走ったことのありますが、ママチャリでのSWは初めてです。
1430チームが入賞狙い、仮装賞狙い、お遊びライドなど入り混じってのスタート。
私が一番ライダーで走りますが、何でもありの集団は本当怖い。
中盤からスタートしたので先頭に出るまで意外に時間がかかり、最後の坂を上りきったところで3人の抜け出した集団に追いついた。
ホームストレートでは後ろが千切れていったので、ファーストラップを先頭で通過のご褒美を頂きました。
2周目半して交代。
半周とは交代する場所とスタートする場所が違ったから半周多く走りました。
終わった後に石川選手からマッサージを受けたり、ピットのお仕事をしたりしながら、自分の番が回ってきたら死ぬ気で1周走って交代を繰り返す。
一周の地獄から帰還(石川選手)
1位のチームとの差が広がりましたが、トラブル一つで順位逆転の可能性があるので淡々のレースを進める。
コース上では記念撮影している人、坂で自転車降りて引いている人、音楽流しながら走る人と通常のレースでは考えられませんが、それがママチャリグランプリ。
街中を走っている感じです。
残り4周をトラブル無く走りきれば2位が確定。
ラストライダーになりゴールラインを踏むというご褒美も。
おっさん頑張ったのでチームのレースクイーンみのりちゃんからキス。
ふざけた大会ですが、運動量は半端なかった。
正直かなり疲れました。
インターバル練みたいなもので、ほとんど自転車乗っていない私にかなり辛いかったです。
でも、石川選手のマッサージとストレッチのアドバイスののお陰で次の日はそれほどでもなく、来年もお声がかかればぜひ参加したいな。
みなさんお疲れ様でした。
有難いことに有能な後輩のおかげで、今年からDOKYU HOKKAIDO関東の代表・リーダーを辞めました。
多少精神的に余裕が出来ると思うので、思う存分楽しみたいです。
代表といっても自分はそんなに責任あることしていませんでしたが、それでも何か開放された感じは勝手で重責を感じていたようです。
■ママチャリ
というわけで、楽しいお誘いは大歓迎です。
チーム12So石川選手から”ママチャリグランプリに”とお誘いがありましたので予定がなかったのでOK。
富士スピードウエイで行われる大会は今回で6回目。
http://www.japan-racing.jp/fsw/12/12mama_s.htm
実は12Soはこの大会で優勝・入賞の経験をもつ強豪チーム。
今回も優勝を狙う。
2位じゃだめなんです。
メンバーは12So高倉監督、作戦・マッサー・雑用、大忙しの石川選手、同じチームなのにお初の宮崎さん、昔同じチームで今も12Soでチームメイトの13時まで男、すわっち。年末からトラック、トレラントご一緒の森さん。
私を含めて6人のチーム。
ロードバイクのレースでは何度か走ったことのありますが、ママチャリでのSWは初めてです。
1430チームが入賞狙い、仮装賞狙い、お遊びライドなど入り混じってのスタート。
私が一番ライダーで走りますが、何でもありの集団は本当怖い。
中盤からスタートしたので先頭に出るまで意外に時間がかかり、最後の坂を上りきったところで3人の抜け出した集団に追いついた。
ホームストレートでは後ろが千切れていったので、ファーストラップを先頭で通過のご褒美を頂きました。
2周目半して交代。
半周とは交代する場所とスタートする場所が違ったから半周多く走りました。
終わった後に石川選手からマッサージを受けたり、ピットのお仕事をしたりしながら、自分の番が回ってきたら死ぬ気で1周走って交代を繰り返す。
一周の地獄から帰還(石川選手)
1位のチームとの差が広がりましたが、トラブル一つで順位逆転の可能性があるので淡々のレースを進める。
コース上では記念撮影している人、坂で自転車降りて引いている人、音楽流しながら走る人と通常のレースでは考えられませんが、それがママチャリグランプリ。
街中を走っている感じです。
残り4周をトラブル無く走りきれば2位が確定。
ラストライダーになりゴールラインを踏むというご褒美も。
おっさん頑張ったのでチームのレースクイーンみのりちゃんからキス。
ふざけた大会ですが、運動量は半端なかった。
正直かなり疲れました。
インターバル練みたいなもので、ほとんど自転車乗っていない私にかなり辛いかったです。
でも、石川選手のマッサージとストレッチのアドバイスののお陰で次の日はそれほどでもなく、来年もお声がかかればぜひ参加したいな。
みなさんお疲れ様でした。
2013-01-16 11:18
nice!(1)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0