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疲れたら食って寝る [トレーニング]

いつも体のコンディションがいいわけじゃないのがおっさん。
ハードなトレーニングをやった後は注意しないとオーバートレーニングになってしまう。
体を鍛えているつもりが、単に酷使して逆にパフォーマンスを落としていくプロセスを踏んでいることもあるからね。
寒い時は練習前の十分なアップと練習後のダウンは次の日の体調を決めることもあるような気がします。

■食う
動くためには食べます。
食べるから激しいトレーニングが出来ると思う。
過剰なカロリー摂取を正当化するようなことを言っていますが、自分はとにかく食べることを大切にしています。
特に食べるもの、野菜・たんぱく質・油・炭水化物にビタミン類を考えて料理は作るし選ぶ。
壊れた体を修正してくれるのは食べ物ですからね。

ただ、食べていると胃腸にも疲れが溜まります。
だから週に1度ぐらい胃腸を休めることをする。
夜食べてから次日の朝食までの間の時間を12時間取る。
また、体が少し疲れたら月に一度ぐらい2日間を軽い食事で済ませ、運動を控えることも。
胃腸のコンディションが体のパフォーマンスを左右しますからね。

■寝る
休日の練習ロングライドとか別としては午前中で終わらせる。
運動終わったら直ぐに食べて、それから昼寝。
これが一番いい。
強度の高いトレーニングした後は食って寝るに限ります。

おっさんになると休息しないと消耗だけのトレーニングは強い体を作ること出来ませんからね。
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